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歯ぎしり・食いしばりの治療方法はマウスピースだけじゃない!オーク銀座歯科クリニックへ相談

歯ぎしりや食いしばりを治療する時は大抵マウスピースを装着しますが、オーク銀座歯科クリニックで行われるのはサブリンガルプレートと呼ばれる治療方法です。

これは歯ぎしりや食いしばりの治療の決定版とも言える方法であり、マウスピースを装着するよりも確かな効果が期待できるのが大きなポイントです。

サブリンガルプレートの最大の特徴は、何といっても装着するだけで下顎の位置が改善され、舌の位置を修正して歯ぎしりや食いしばりを改善することです。噛み合わせの悪さを改善するマウスピース療法でも改善する可能性は十分にありますが、それらは噛み合わせの高さや位置を考慮しなければなりません。かえって逆効果になることもありますし、効果があっても注意することが多くあります。

しかし、サブリンガルプレート療法は装着する際に噛み合わせの高さや位置を調整する必要性がありません。自在に歯ぎしりや食いしばりをコントロールできるようになるばかりか、舌の位置や顎の位置、頭の位置や重心を正しくする効果が見込めるなど、まさに至れり尽くせりの効果が期待できますよ。

舌の位置が改善されれば睡眠の質が向上しますし、唾液の量を増やして虫歯リスクを減らし、ドライマウスを防止したり、自然に鼻呼吸ができるようになって免疫力が向上したり姿勢の改善に繋がったりと様々なメリットがあります。

マウスピース療法にこだわるのではなく、オーク銀座歯科クリニックでサブリンガルプレート療法を受けてみてはいかがでしょうか。